飛行機の謎と疑問【続編】>●いわゆる究極のフライトとは?

アメリカ合衆国には、(犯罪者)いわゆる囚人を専用に輸送
する航空会社があり、政府が運営している、アメリカでも1
社だけの特別な会社ということらしい。

会社の基盤はオクラホマシティに位置し、年間30万人もの
囚人たちを輸送し、国内外のおよそ40にも及ぶ都市を定期
的に運航しているのだ。

定期的に運航する航空機があるということは、それだけ多く
の囚人をアメリカ合衆国が抱えているという事に他ならず、
自由の国「アメリカ」の影の部分とも言えるだろう。

この囚人輸送専用の会社が保有している航空機の機種は、全
部で18種類もあり、ビジネスジェットなどの小型機から、
今ではあまり運航されていない、ダグラス社のDC‐9シリ
ーズなど。

大型の輸送機では、同じくダグラス社のMD‐80シリーズ
やボーイング727シリーズなどが使われている。

そしてこの輸送機の特徴としては、機体の外側には尾翼付近
にかろうじて小さな星条旗がプリントされているだけで、会
社名などは一切ナシ。

やはり、運んでいるモノがモノだけに、世間からの目も気に
なるというもの。

しかし、そのような無印の異様な雰囲気の飛行機であれば、
逆に目立ってしまうのではないかと、余計な心配をしてしま
うのは、私だけだろうか。

しかし、普通に真っ当な社会生活を営んでいる者には縁のな
いこの航空機、一度は乗ってみたいと思う方もいないと思う
が、これに乗ったら普通の飛行機には乗れなくなるという、
いわば究極のフライトと言えるかもしれない。

飛行機の謎と疑問【続編】

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●上空で膨張すると大変!?
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